Treatment

診療案内

01 外科処置

親知らずの抜歯を中心に、お口の中の外科手術を行います。当院では事前の精密検査を徹底し、神経や血管の位置を正確に把握することで、出血や麻痺のリスクを最小限に抑えた安全な処置を心がけています。他院で「難しい」と言われたケースも、まずはご相談ください。

02 腫れ・痛み

歯の根っこの細菌が原因で顔が大きく腫れたり(蜂窩織炎)、鼻の奥が痛む「歯性上顎洞炎(蓄膿症)」などの治療を行います。単なる痛み止めでの対処ではなく、口腔外科の知見から感染の根源を特定し、抗生剤の投与や適切な外科的アプローチで速やかに症状を改善します。
内科にかかった際に歯科への受診を勧められた方もこれらに当てはまる可能性があるため早めの受診をお勧めしております。

03 お口のケガ

転倒による唇の切れ歯が折れた抜けた、あるいは顎の骨の骨折など、お口周りのケガに幅広く対応します。特に抜けてしまった歯は、処置が早いほど残せる可能性が高まります。まずは落ち着いてご連絡ください。審美的な回復も考慮した治療を行います。

04 できもの

顎の骨の中にできる袋状の膿(のう胞)や、粘膜にできる腫瘍の診断・摘出を行います。良性のものが大半ですが、中には早期発見が重要なものも含まれます。「痛みはないけれど違和感がある」「変な色をしている」といった異変を見逃さず、必要に応じて病院とも連携し、適切な処置に繋げます。

05 顎関節症

口を動かすと音がする、食いしばるとあごが痛いといった症状を改善します。原因は噛み合わせ、生活習慣、ストレスなど多岐にわたります。リハビリテーション、生活指導を通じて、日々の生活でのお悩みを解決できるようサポートをいたします。

06 粘膜疾患

お口の中の粘膜に現れる白斑、赤み、ピリピリ感、治りにくい口内炎などの痛みや違和感を診察します。単なる荒れだと思っていたものが、全身疾患のサインであったり、口腔がんの初期症状であるケースも稀にあります。
当院では、一般的な歯科医院では実施が難しい「病理組織検査」や「細胞診(顕微鏡で細胞の形を調べる検査)」「細菌検査」を実施しております。粘膜の一部を優しくこすったり、必要に応じて小さな組織を採取したりして、専門の検査機関と連携しながらその正体を詳しく調べます。検査により痛みに配慮しながら麻酔などを用いて短時間で優しく行いますので安心して検査を行うことが可能です。

07 ドライマウス

「口がパサつく」「水を飲んでも潤わない」「話しにくい」といった症状に対応します。加齢や薬の副作用、ストレスなど原因を追究し、唾液腺のマッサージ、保湿ジェルの活用などで改善を図ります。お口を潤すことで、虫歯や口臭の予防にも繋げます。

08 虫歯治療

「過去に無麻酔で虫歯の治療をして痛かった」そんな不安を抱えた患者様に少しでも安心して治療を受けていただくために、治療時の麻酔使用など歯科医院が苦手な方でも安心して受けられる環境を整えています。

09 歯周治療

歯周病は、歯を支える骨が溶けてしまう病気です。当院ではスケーリング(歯石除去)などの基本治療はもちろん、重症化したケースには口腔外科の知見を活かした「歯周外科処置」も検討し、抜歯を回避するための最善を尽くします。全身疾患との関わりも考慮しながら、医学的根拠に基づいたアプローチを行います。

10 予防歯科

メインテナンスを通じて「痛くなってから行く」のではなく、「痛くならないために行く」場所でありたいと考えています。定期的なクリーニングや専門的な歯磨き指導を通じて、治療した箇所の再発や新しい虫歯・歯肉炎を徹底的に防ぎます。口腔外科医として、歯だけでなく粘膜や顎の状態も併せてチェックし、お口全体のトータルケアを継続します。